地球温暖化というのは実際はあるのですか?ないのですか?

地球温暖化というのは実際はあるのですか?ないのですか?
図は、衛星観測による対流圏下層の全球平均気温の推移です。
衛星観測の対流下層気温には、ヒートアイランドによる昇温は含まれません。
このグラフからは、継続的な気温上昇がこの40年ほど続いていることは確かです。
また、地上観測データでは、20世紀中の気温上昇は、0.67℃ほどですが、衛星観測によるこの40年ほどのデータでは、0.4℃ほど上昇していて、明らかに上昇速度は2倍ほどに加速しています(この40年の地上観測と衛星観測のデータはほぼ変わりないことから、地上観測データも大きな誤差がないことが推定できます)。
このグラフは、Roy Spencer博士がブログに、毎月5日ごろまでに前の月のデータを更新しています。博士は、赤外線による温度測定の権威で、衛星の観測機器の開発にかかわったようで、複数の衛星の生データから、グラフを作成しています。
博士は、敬虔なクリスチャンで、宗教的な温暖化懐疑論者でもあります。
クリスチャンの中には、現代的な医療(輸血や現代薬、人工中絶、人工妊娠)を拒否したり、進化論を否定(人間は、神が神に似せて作った。猿から進化したのではない。)。温暖化も。気候や気象は神の御業であり人智の及ぶものではない、として否定する人たちが多いのです。博士もそのようなクリスチャンの一人のようです。
博士のブログ
は元のデータも含めて参照できます。博士は、温暖化を否定するためにグラフを更新しているようですが、その意に反して、データは温暖化を如実に示しています。
1998年の気温を2016年に更新したあと、博士はブログをやめると意思表示していましたが、現在までグラフは更新されています。
◆このグラフで、1998年に非常に高い特異的な気温ピークがあります。このピークは、非常に高温かつ大規模なエルニーニョがありました。エルニーニョでは、ペルー沖の海域の水温が1.5-2℃ほど上昇します。1998年の昇温は、6℃を超え、海域も例年の数倍の広範囲に広がり、地球全体の平均気温を大きく押し上げました。
2015年にその気温が更新されるまで、温暖化を否定している勢力から気温は下降しているといわれ続けました。
2016年もエルニーニョは発生しましたが、その規模は1998年よりもはるかに小さいものでした(ピークの突出が小さいことでも分かります)。
また、ここ10年ほど太陽活動は停滞しています。にもかかわらず、気温は更新されました。
◆2000年までの温暖化は本当ですが、1000年ぶりの活発な太陽活動、現代極大期によるものです。
太陽活動、太平洋十年規模振動、大西洋数十年規模振動と気温の相関係数は極めて高く、なんと0.98です。
同じ期間のCO2と気温の相関係数は0.66でした。
現時点で温暖化しているというのは、嘘です。
2000年以降は15年以上、衛星観測による世界の平均気温は横ばいのままです。高原状のピークと思われます。
2015~2017年の高温はエルニーニョとポストエルニーニョによる一時的なもので、温暖化の再開ではありません。
2018年2月の気温は2000年代の平均的気温に戻っています。
イギリス気象庁は「温暖化傾向は1997年に終了した」と発表し、温度予測を大幅に下方修正しました。
地球温暖化が止まっている? エコノミスト誌
現代極大期は2000年頃に終わり、現在、普通の太陽活動に戻っています。
2030年頃は太陽活動が200年ぶりにダルトン極小期並みに大きく低下して、スベンスマルク効果で雲が増えて、15年遅れで2045年頃に1~3度下がって、寒冷化する見込みです。
1850年以前のような小氷期に入るかもしれません。2100年の気温は1870年頃の気温となりそう。
太陽活動による200年周期、太平洋十年規模振動、大西洋数十年規模振動による65年周期で気温は変動しています。
地球温暖化は二酸化炭素濃度の上昇が原因とされていますが、間違っています。
温暖化CO2説は1980年代から科学的事実とは無関係に政治的に主流となっている「えせ科学」です。
もともと成り立たないと、長年にわたって学会で退けられていましたが、1980年代に科学を無視して、政治的に主流になりました。
科学者達は温暖化対策名目の多額の研究費をもらって、温暖化CO2原因説に転んでしまいました。
IPCCに集う御用学者達は政府やIPCC事務局の意向に沿った、科学を装った報告書を出しています。
CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。
1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。
このチンダルの実験の追試はクヌート・オングストロームによって行われ、同じ結果が得られています。
いまだに、これらの結果を覆す実験結果は得られていません。
CO2の400ppmの赤外線吸収スペクトルと800ppmの赤外線吸収スペクトルはほぼ同一ですから、これらの結果も当然のことです。
温暖化CO2説では、CO2が多くなると地球から宇宙へ出る放射がCO2により多く吸収されるようになり、地球に熱がたまるから温暖化するとされています。
しかしCO2が吸収できる遠赤外線は波長15μm付近だけです。15μmの地球放射は10m未満の高さでCO2に全部吸収されていて吸収されずに宇宙まで進んでいるものはありません。
15μm付近の地球放射の宇宙への透過率はゼロですから、その波長ではCO2による温室効果が100%で、放射冷却していません。
従ってCO2濃度が高くなってもさらに多くの赤外線を吸収することはできず温室効果の増大も温暖化も物理的にあり得ません。
大気通過後の放射スペクトル分布
CO2は8~13μmの大気の窓領域の地球放射を吸収できませんから、放射冷却を減らすことはできず、濃度上昇による温暖化も不可能です。
◆100年あたり1℃の気温の上昇が温暖化のひとつの基準として考えられています。50年だと0.5℃ということですから、
過去100年間では1℃未満の気温の上昇であるため温暖化傾向と言えますが、過去50年では温暖化といえる状態にあります。
10年や20年のスパンだと自然の気温の上下の周期が10年周期であるため、その程度のスパンでは温暖化・寒冷化の判断はできません。
都市化の影響だと主張する人がいますが、海水温・表層水温、衛星観測、海面水位等、
地上の気温の観測以外でも温暖化傾向が観測されており、都市化が見た目の気温の上昇の原因ではありません。
>>「(追記) Secwine?等?は、謀略工作員風?な、似非科学・出鱈目ウソを振り回す悪党連中の仲間らしいので、気をつけましょう。騙されてはいかんでしょうね!熱力学第2法則違反過程問題への解答が出来て無いのですよ!似非科学じゃああ無理な相談です。」
私設工作員のCが何やら書き込んでおりますが、笑いのネタにしかなりませんね…。
◆あるでしょ
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)
名称は「政府間パネル」であるが、参加者は政府関係者だけに限られず、各関連分野の科学者など専門家も参加している。 2007年の第4次評価報告書の場合、130ヵ国以上からの450名超の代表執筆者・800名超の執筆協力者による寄稿、および2500名以上の専門家による査読を経て作成されている
1991年から2011年までの間に発表された学術論文の要約部分に「global warming」または「global climate change」という言葉が使われていた1万2千を超える論文を調べたところ、97%が人為的温暖化に同意
99%以上の科学者が「気候変動の原因は人間である」と認識
アメリカ国立物理科学コンソーシアムの責任者であるジェームズ・L・パウエル氏は、2013年から2014年の間に出版された気候変動に関する2万4000以上の研究論文を調査しました。同氏は2万4210にも及ぶ研究論文の中で「地球温暖化」、「気候変動」といったキーワードを含んだものを調査。9ヶ月間かけてすべての研究論文を読んだ結果、気候変動と人間の関係性を否定しているものや人間以外の原因について説明しているものは、たったの5つでした。
2016年の記録的高気温、人為的気候変動で説明可能 研究
2016年に記録された、世界平均気温の過去最高値更新、アジアの猛暑、米アラスカ州沖の異常な海水温上昇などの原因は、化石燃料の燃焼といった人的活動に起因する地球温暖化の進行以外に説明がつかないとする研究結果が発表された。報告書をまとめるに当たり、18か国から計116人の科学者が参加。全て査読を経たものだという。
2014年の世界の気温、観測史上最高を記録 米NOAA
BBCニュース – 2015年の世界平均気温 過去最高を大幅更新
BBCニュース – 2016年の世界平均気温、史上最高を更新
北極海の海氷面積、冬の最小記録を更新 2017年 3月 24日
CO2濃度が過去最高の400ppm超 気象庁「危険領域突入」 – 産経ニュース
400万年ぶりに南極で二酸化炭素濃度が400ppm到達、観測史上最高濃度に – GIGAZINE
大気中のCO2濃度、16年に史上最高 今年も上昇中 米海洋大気局 :AFPBB News
地球温暖化による海面上昇 90年代以降に上昇ペースが加速|ニューズウィーク日本版
トランプ政権が米海洋大気局科学報告書を承認
政府機関、大学、民間の50人以上の研究者が共著者
「人間の活動、特に温室効果ガスの排出が20世紀半ばから観測されている温暖化の主要因である可能性が極めて高い」
「これに代わる説得力のある説明はない」
いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ
江守正多:気象学者 研究分野はコンピュータシミュレーションによる地球温暖化の将来予測
都市部の気温、2100年までに8度上昇の恐れ 研究
「最悪の事態となる都市については、損失額が2100年までに最大でGDPの10.9%に達する可能性がある」
写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
◆ど素人ですが、地球をとりまく大気(温室効果ガス添加?)によって、地球の気温は平均化されて、人間が住むのに広範囲に都合がいい環境になった現象を温暖化と人間が名づけたと思うので、当然地球温暖化はあると思います。
ですが基地外電力会社の原発屋や政治屋・ネトウヨ共が言うように、温室効果ガスが増えると地球全体の平均気温上昇していくってことはないと思います。
簡単に言えば、CO2が増えると特定の温度では大気の比熱が小さくなるのとおなじことですので、そこを毎日の気温が通過すれば、上昇・降下速度が変わるので、一日の気温の変化幅が大きくなるだけの事とおもわれます。
で、同じエネルギーの変化であっても、当然、平均気温が高い方が顕著に気温の差が大きくなるので、逆に言えば平均気温の上下の差が広がってきたことが平均気温の上昇に寄与しているだけのことではないでしょうか。当然、大気中のエネルギーの蓄積は小さいので、長期間かけて累積していくものではなくて、ほとんどは1日で終わりになり、季節的な変化を入れても1年間で完結すると思われます。
もちろん、熱力学的に、直接的な大気の温度で地表面や海水表面の飽和温度が変動することは、あれば逆転層等発生しなければ通常はほとんどないと思います。
ただ、海水は大量の太陽光エネルギーの運搬役であって、海流の速度と太陽-地球の運動の周期‣相対位置は当然一致しないのでしょう。当然一年では完結しないのでしょう。このことは、海は良くも悪くも気象の変化に大きく影響し、特に異常気象の発生の原因になるわけで、問題は大気の温度変化よりも、海水表面の温度の変化の方ではないでしょうか。
つまり同じ電気を得るのに、原発の温排水は、火力発電所の数倍も多く、日本中で昼夜365日排出する熱量は実に膨大であり、その熱は海水の表面にたまり、ゆっくりと拡散するのであって、それが環境に影響しないって、どうしてそんなことが言いきれるのか私には不思議でならない。
因みに、1000MWh原発の温排水で25mプールの水を加熱したらあっという間に空っぽになったと記憶しますが、一日に何トンの雲を発生させるでしょうか、一度計算してみてください。
◆→
ここの議論には、多分ふたつ意味あって、(1)地球温暖化が起こってるか?(2)IPCCモデル仮説は当たってるか? でしょうか?ね?
(1)は、場所によりけりでしょうね!暖まってる地域もあれば寒くなってる場所もある、でいいでしょう? 場所に拠りけりなのですよ!
(2)IPCCモデル仮説?は、ほとんど出鱈目似非科学なのですから、そういう温暖化現象は有り得ないのですよ!これは本当のはなしです。大事なのは(2)のほうであり、(1)のほうは、多分どおおでもいいのじゃあありませんか?
大都市首都圏人口密集地域?とかは、いわゆる地球温暖化の約2倍ほども多きいい温暖化現象が起こってます。そういうのを、大都市化ヒートアイランド現象というでしょう。ここのを問題視するひとはあまり居ない様に見えます。人口密集地域での高温度現象を言いたいのならば、大都市ヒートアイランド現象を問題にしないといけないのでしょう。ほとんど手つかずの議論でしょうか?どっちが問題なのか?見当ハズレ議論を言ってるかたを多く見ます。利権の確保に眼がくらんでしまってる謀略工作員?等が暗躍をする環境政策?だろうと危惧してるものです。
(下図参照: グリーンランド復元気温4000年(部分) )